【初心者必見】集客とSEOを意識したタイトルの付け方

SEO対策
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こんにちは!らいだー(@rider_desse)です。

この記事ではSEO対策を行う上で重要になってくる要素の「titleタグ(タイトルタグ)」について、最適化の方法やタイトルの付け方をゼロから詳しく解説しています!

titleタグは設定するのは簡単ですが、サイトへの集客への影響力がとんでもなく大きいので、付け方に悩まれますよね。

検索にかかって欲しいキーワードを配置することはもちろん当たり前のことなんですけど、titleタグの文字数であったり、クリックしてもらいやすいタイトルの付け方など色々とよく考えて設定する必要があるんですよねー。
そんなところをちょっと紐解いてみましょ!

titleタグ(タイトルタグ)とは?

titleタグ(タイトルタグ)は、WEBページを構成しているHTML言語のマークアップタグの一種です。

titleタグに設定した文章は、GoogleやYahoo!、Bingなどの検索結果だったり、Google ChromeやInternet Explorerのタブ部分に表示されます。

WEBサイトや記事のページの題名(タイトル)を設定するために使用するHTMLタグですが、自分でコードを記述する場合とWordPressなどのCMSで設定する方法こそ違えど、必ずこのtitleタグに文章を設定します。

※ブラウザにもよりますが、タブ部分に表示されます。

かなり前に比べるとtitleタグの影響力は弱まってはいるものの、正しく設定するのとしないのでは大違いですよ!

「titleタグ」と「title属性」の違い

「title」と名付けられているHTMLは2種類あります。
それが、「titleタグ」と「title属性」です。

「タグ」と「属性」と言われてもわけわからん!となるかもですが、それぞれ利用用途が全く異なりますので、間違えないようにご注意ください。

titleタグ

<html>
<head>
	<title>タイトルをここに入れます</title>
</head>
<body>
...

titleタグはWEBサイトや記事のページの題名(タイトル)を設定するために使うもので、上記のように<head>〜</head>の間に1つだけ記載することができます。
HTMLの性質上入れようと思ったら何個でもtitleタグを入れれるんですが、一番最初に設定されたtitleタグしか表示されないので、注意が必要ですね。

WordPressなど自作でテーマを作った際、「思ったタイトルが出てこーへん!?」となった場合は自動生成されている場合もあるのでコードを見直してくださいね。

title属性

<a title="ここにtitle属性を設定">https://blog-rider.com/</a>

title属性とは、ある要素に対して補足情報を付け足すための属性です。
title属性を指定されていると、マイスポインタを合わせたときにツールチップが表示されることもありますが、あんま最近使われていないようです。

imgタグにもtitle属性を設定できますが、alt属性の方を読み取られることがほとんどなので、title属性を使うことはプログラムで意味を持たせない限りは必要ないですね。
個人的にもjQueryで何かするとき以外設定しません。

「タグ」と「属性」

上の2つのtitleを見てもらってわかるように、タグと属性は記載する場所が違います。

<title>〜</title>のように山括弧(やまかっこ)で囲み、その間に文章を設定するものがタグ

<a title=”〜”></a>のように山括弧の囲いの中に記述した「title=”〜”」の部分が属性です。
その中に文章を設定するところは属性値といいます。

集客・SEO対策でのタイトルの重要性

あなたのWEBサイトに検索エンジンであったりSNSからの集客を考えている場合、タイトルを付けることは非常に重要です。

検索したユーザーは、まずはタイトルを見て、それが自分の求めている情報かどうかを判断します。
そのため、タイトルに設定する文章によって、どれだけの人があなたのサイトを見ようとするかが決まってくるということです。

SEO対策の観点のみでキーワードに重きを置いたタイトルにせず、一度あなた自身がサイトを訪れるユーザーの視点に立ち、どのようなタイトルであればアクセスしてみたいか?を考えてみましょう。

だから「こんな感じでええやろ」と適当にタイトルを決めるのではなく、「見る人はこれを見てどう思うやろ?」というイメージを働かせながら、戦略的に考えましょう!

タイトルはコンテンツを要約したもの

タイトルを付ける上で何よりも重要なことが、「タイトルを読むだけでページの内容を正確に想像できる」ことです。

検索エンジンも日々進歩しているので、タイトルとコンテンツが一致しているものを表示するようになってきていますが、的確に要約をしたタイトルを付けていない場合、たとえ検索順位で1位を獲っていようと最大の効果を得ることはできません。

「おっ!ええやんこれ!」と思ってアクセスしたら、「なんやこれ…全然ちゃうやんけ…。」となりサイトを離脱されるのは非常にもったいないですよね。
直帰率も上がってしまうので、SEO的にもサイト的にも全く良くないです。

一番最悪なのが、「あのサイト全然役にたたへんからもうええわ。」と悪い印象を持たれてしまうと、サイト自体のイメージも著しく下がってしまいます。

コンテンツを短い文章で的確に表したタイトルを付けることは、SEO対策で上位表示を実現するよりも最も重要なことになります。

titleタグは検索順位の結果に大きく影響する

titleタグはGoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンにとっても、そのページを適切に評価する上で非常に重要視されている要素の一つです。
Googleが検索順位を決める指標は200以上あると言われています。
その中でもタイトルは、検索エンジンに対してページの内容を伝える重要な役割を果たしています。

SEO対策を行うことが一般的になるより以前(2000年前後)は、titleタグにキーワードをもりもりに詰め込めば簡単に上位表示できた時代もありましたが、今は流石にそのようなことはできなくなっています。
それでもタイトルを正しくつけることは、上位表示には需要

タイトルを見直すだけでアクセスが2倍に!?

例えば下記のデータを見てください。

こちらはなかなかアクセス数の伸びが悪く、実際アナリティクスのデータを見ても過去1年のアクセスがほぼ横ばいの状態が続いていました。
そのため、「地域+業種」のキーワードを改めて見直し・改善したことにより、2ヶ月後からアクセスが倍増!
コンテンツ自体のボリュームは増えていないのですが、タイトルを見直したことによりユーザーの訪問数が増え、そのまま継続してアクセス数が増えていっています。

ただ、タイトルを直せばすぐに上がるというわけではありません。
タイトルを変えることによって、現在上位化しているキーワードの順位が大幅に下る可能性があるというデメリットもあります。
元々アクセスが少なければ「やってまえ!」でやるのも良いのですが、まずはアナリティクスやサーチコンソールでどのようなキーワードからアクセスがあるのかを判断しましょう。

タイトルにキーワードを詰め込めばいいってもんじゃない

検索エンジンに対してアピールするため過剰にキーワードを詰め込むことは推奨されません。
タイトル内に同じキーワードを詰め込みすぎると、スパムサイトと判定されてしまいペナルティを受ける可能性もあります。
1つのページに設定するSEO対策キーワードは1つが基本です。
あまりにもキーワードを詰め込みすぎず、自然な文章になるよう作成してください。

例えば「ラーメン」というキーワードでタイトルを作る際に、

大阪梅田の醤油ラーメン・味噌ラーメン【RBラーメン 梅田店】

とすると、ラーメンラーメンやかましいですし、そもそもクリックもしたくならないですよね。

タイトルは本の背表紙に例えられることが多いですが、本屋さんで背表紙を眺めているとき、シンプルかつ自分にとって必要そうなタイトルがあれば手に取りますよね?
WEBサイトのタイトルの付け方もそれと同じようなものです。

色々なキーワードで上位表示をしたい場合は、下層ページでページごとにキーワードを設定することをおすすめします。

タイトルに関する詳しい内容はGoogleのサポートが公開しています。
検索エンジンのシェア率はGoogleがダントツですので、ここに書いてある内容をそのまま実践するのが一番の近道です。

タイトルは、検索結果のコンテンツをユーザーが一目でわかるように表示し、クエリとの関連性が高い理由をはっきりと伝えるうえで不可欠です。どのサイトをクリックするかはタイトルで決定することが多いため、ウェブページには質の高いタイトルを付けることが重要です。

検索結果に効果的に表示されるタイトルとスニペットを作成する – Search Console ヘルプ

検索順位・クリック率UPを目指すなら

これまでの解説でtitleタグの付け方はいかに重要かはご理解いただけたかと思います。

検索ユーザーは、検索結果上位のタイトルから順番に見て、どのサイトが自分の問題を解決してくれるサイトかを瞬時に判断しています。
検索順位で1位を獲ったからと言ってもアクセスに結びつかなければ意味がありません。

ユーザーが記事を見て得られる知識・利益を明確に

そのキーワードを検索したユーザーは、何かが困っていた、探しているから検索をしたはずです。
なので、その問題に対して解決できる

ページの内容に関係ないキーワードは削除!

企業のWEBサイトでは結構やりがちですが、自分たちのカバーできる業務範囲をすべてタイトルに入れてしまうこにより、訪問するユーザーの理解を薄めてしまうことです。

例えば、あなたのWEBサイトが不動産のことについて書いているサイトだとします。
その際、実際には賃貸・売買・収益も全部取り扱っていたとしても、

ヒットさせたいSEO用キーワードは必ず入れる

当たり前のことですが、titleタグ内にヒットさせたいキーワードを入れなければ、検索結果には表示されません。
場合によっては内容を読み取り、気を使って表示してくれる場合もありますが、大半の場合は上位に表示されることはありません。

SEO対策的には、ヒットさせたいキーワードは「前方に配置」するのが望ましいとされています。

titleタグの中でキーワードを前方に配置するか、後方に配置するかで特に検索順位に変動はないという人もいるようですが、検索順位だけではなく訪問するユーザーへの心理的な働きかけも考慮するため、前方に配置することが望ましいと考えられます。

他のページと重複しないユニーク(一意)なタイトル付け

同じサイトの中にたくさんのページがあった場合、それらのページタイトルが重複していると検索エンジンから正しく評価を受けることができません。
そもそもサイトの中に全く同じコンテンツのページはありませんよね?それと同じようにタイトルも全く同じにはならないはずです。
コンテンツに沿ったユニーク(一意)なタイトルにしましょう。

WordPressなどのCMSを使っている場合、カテゴリページなどで同じタイトルが連発してしまうこともありますが、できる限り同じにならないように設定してください。

また、タイトルのつけようが無いページなども出てくる場合がありますが、それはcanonicalであったりnoindexであったりで排除する必要があります。

これはまたいつかにご説明します。

タイトルはできるだけ30文字程度で簡潔に

titleタグは設定する文字数に上限はありません。
ただし、検索結果にはその全てが表示されず、長すぎる部分は「…」で省略されてしまいます。

パソコンで見た場合

スマホ(スマートフォン)で見た場合

これらのように、文字数が長すぎて「…」とタイトルの内容が省略されてしまっています。
パソコン・スマホの両方で検索結果にタイトルを収めようとする場合、大体「30文字程度(最大34文字程度)」を目安に文字数を調整すると良いでしょう。

また、Googleの検索結果に表示されるtitleタグの文字数は、時代やデバイスの状況などにより表示される長さが変わることがあるためこの限りではありません。
ただ、長すぎるタイトルは内容の把握を妨げますので、極力短くしましょう。

タイトルを上位サイト・競合サイトと比較する

あなたがターゲットとしたキーワードで実際に検索してみたとき、自分のサイトより上位に表示されているWEBサイトのタイトルを確認してみてください。
それらのサイトがどういう意図でタイトルを設定しているか?また、そのコンテンツとの親和性がどのようなものか?を確認しましょう。
そうすることで、なぜそのサイトが上位に表示されているかが見えてくるはずです。

ページがながければ長いほど上位に来るわけでもなく、タイトルがシンプルだから上位に来ているわけではありません。
色々な指標はありますが、自分のサイトにも取り入れることができる要素はどんどん取り込みましょう!

ただし、タイトルをそのままパクってしまうとスパム扱いになりますのでご注意ください。
同じキーワードで上げたい場合は言い回し方を工夫するなどして、他のサイトとの差別化を図りましょう。

カンタンなタイトル名付け方法

タイトルを考えるとき、「SEOに強くて、なおかつアクセスにつながるようなタイトルとかあるんかいな?」となる方もいらっしゃるかと思います。
SEO初心者の方でも簡単にタイトルを付けれる方法を紹介します。

キーワードをダイレクトに入れる

例えば「初心者」「SEO」「タイトル」というキーワードで上位表示を考えているとしたとき、そのキーワードをそのまま入れて作ってしまうという手法です。

初心者のSEOタイトル作成法|blogRider

のように、単語をそのままくっつけただけのものです。
一番シンプルなやつですね。
キーワードとキーワードの間は様々な接続詞をつけて、一つの文章にするとあまり深く考えなくてもタイトルを作成することはできます。

「A」+「B」、2つのキーワードを使う

「A(サブキーワード)」の「B(メインキーワード)」は「サイト名」へ

A(サブキーワード)…メインキーワードの「強み」を表す単語を入れます。例えば、「激安」「短納期」「簡単」であったり、地域ワードなど、ユーザーに対して利益をもたらすキーワードになります。

B(メインキーワード)…そのサイトの主要商品やサービスを表すキーワードになります。

サイト名…例えば会社名であれば会社名、サービスサイトであればサービス名になります。

これらを組み合わせたサンプルが下記の通りです。

「激安の名刺印刷は【ハヤインサツ株式会社】へ」

こうすることにより、とにかく名刺の印刷が安いんだなという印象は受けやすくなりますね。

地域名を入れる

ローカル検索をご存知でしょうか?
Googleは検索するユーザーが今いる場所から近いサイトを表示しようとします。
例えば沖縄の人が地元のごはん屋さんを探したいのに、北海道のごはん屋さんが出ても意味が無いですよね。

そのため、地域に根ざした商品やサービスを提供している場合は、先頭に提供範囲の地域名を入れることをおすすめします。

「大阪市中央区の接骨・整骨院【骨コツボーン】」

こうすることで、提供エリアがわかりやすくなり、検索する人からするとお店の大体の位置が把握できます。
ただし、「大阪府」などあまり広すぎる範囲を指定してしまうと、検索しているユーザーの希望エリアと違ってくる場合がありますので、エリア名をつける際はご注意ください。

「大阪府」と「大阪」では全然意味合いが違ってきます。

興味を惹くタイトルの装飾

タイトルの装飾ですが、括弧でキーワードを区切ることで、その部分を強調することができます。
このページのタイトル自体も先頭に「【初心者必見】」と記載していますが、このような装飾のことですね。
キーワードの手前に短く装飾キーワードを入れることで、よりアクセスするユーザーに対して興味付けができる上、端的にそのページの感情も伝えることができます。

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よくまとめサイトなどで使われている方法ですね。
興味を惹く上、どのようなページ内容か、ターゲットが誰かがわかりやすいので、装飾方法としてお手軽なのでおすすめです!

titleタグは検索ユーザーが一番最初に目にするテキストなので、これらのようなことを意識してタイトる付けしていきましょう!
たった30文字程度の文字が売上やアクセスに大きく影響するので、色々試行錯誤しながら集客UPを目指してください。

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